ASIMO日和。

近所にASIMOがやって来ました!


HONDAが世界に誇る二足歩行ロボット。

手塚治虫や藤子不二雄作品で夢に描いた未来予想図が現実に目の前で見れちゃう。
ホンダカーズ峡西副社長 金川健太さんの粋な計らいで本番前のリハーサルに特別に参加させて頂きました!

リハーサルと言っても本番さながらの素晴らしいSHOWを堪能。
HONDAの電動一輪車の試作機「U3-X」が個人的には見たかったんですが、生ASIMOが見れただけでも素晴らしい一日になりました。
今回なぜASIMOが南アルプス市にやってきたかと言うと、ホンダカーズ峡西が長年活動してきた“子育て支援活動”が、ホンダの社会活動地域貢献大賞に選ばれたことから、特別授業の実施地域に南アルプス市が選ばれたんです。
6~7年前僕も副社長も結婚してお互いに子供が産まれた頃に“南アルプス市の子供たちに明るい未来を!”と酒の席でわいわい騒ぎながら熱く語った夜を思い出しました。
副社長が起こした小さい“子育て支援”と言うアクションが、ASIMOの特別課外授業と言うリアクションとして今回素晴らしい感動に繋がりました。

本番は行けませんでしたが、ASIMOの課外授業を受けれた子供たちの笑顔が目に浮かびます( ´ー`)
他人事ですが、自分の事のように嬉しかった出来事です。

“ASIMO日和。” への1件の返信

  1. アイザック・アシモフなら知ってるが、こんなポンコツシラネ。
    って言うのは冗談で、本当に人間にフレンドリーなロボットですね。
    歩く=究極の移動方法
    って言うことを実感します。

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